スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

L-1(同系企業内転勤者ビザ)の移民局審査が格段に厳しさを増している


2008年のリーマンショック以降、
米国内の失業率が高まりました。
それに伴い、米国議会から
米国移民局(USCIS)へ
「アメリカ市民の雇用を守れ」
と、圧力が強まっています。

議会は

「移民局の甘い審査が、
 本来就労ビザを発行すべきでない
 外国人にまでビザを発行している。
 その結果、仕事が外国人に奪われ、
 米国は高い失業率に苦しんでいる」

と厳しく追及。

「外国人を雇うのではなく、
 一人でも多くのアメリカ人を雇うべきだ」

と強く主張しています。

1990〜97年には、Eビザに比べて
審査基準が緩やかだった
L−1ビザ(同系企業内転勤者ビザ)の
移民局の審査が、
97年の
IIRAIRA(不法移民排除法)の施行や
2001年の9.11テロの影響で、
一転して厳しくなりました。

特に延長申請が厳しく、
例えば、
ある大企業の部長(年俸30万ドル)が
L-1A(管理職ビザ)の
延長申請ペティションを行ったところ、
移民局から膨大な追加書類を要求されました。

その内容は

1. 全ての部下一人一人の業務内容 
2. 全ての部下の給与 
3. 全ての部下の役職名、年間のTax Return
4. 全ての部下の日々の仕事の中身 
5.昨年度と今年度の申請者の給与明細 
6.会社の2年間のTax Return
7. 申請者の仕事内容 
8.この会社の外国人労働者のリスト
 「外国人労働者全員分の氏名、
  生年月日、ペティション受付番号、
  役職名、雇用開始および終了年月日、
  現在のビザ種別を一覧表にせよ」 

という、途方もなく込み入った内容のものです。

移民局とのやり取りや追加の資料集めに
膨大な手間と時間がかかるので、
ペティションを申請する会社の
心理的・経済的負担は
相当なものになっています。

特急審査(Premium Processing)料金を
1000ドル払った会社に対して、
以前は審査が緩やかでしたが、
最近は容赦なく追加書類の要求が来ており、
特急申請にした意味は事実上
ほとんどなくなっています。
実際、この会社が移民局から
許可通知を受け取ったのは、
申請して約8週間後でした。

どのビザを選択するのが、
御社にとって一番望ましいのか。
また、最良の申請書類を作成するには。
お困りの時には、
アメリカビザ取得のプロ、
JGIアメリカビザセンターに
お問い合わせ下さい。

スポンサーサイト
プロフィール

渡部澄彦

Author:渡部澄彦
初めまして。
JGIアメリカ
ビザセンター
顧問の
渡部澄彦
(ワタナベスミヒコ)
です。
JGIアメリカ
ビザセンターの
ブログは
アメリカビザの
知って得する
情報が満載!
御社の
アメリカビザ
申請取得に
どうぞ
お役立て下さい

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。