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会社がE-1ビザ資格を失ったら

「日米間貿易比率は
 50%以上でなければ
 ならない」

という、
E-1ビザの条件を
満たせなくなった場合、
他のビザステイタスに
切り替えなければなりません。

切り替えられるビザとして、
E-2ビザがありますが、
米国子会社への投資が
E-2ビザの要件を満たして
いなければなりません。

もしくは、Lビザです。

米国子会社が
USCIS(アメリカ移民局)に
Lペティションを申請し、
許可されてから、
大使館/領事館に
Lビザを申請するのが手順です。

Lビザを申請する場合、
部下を持たないマネージャーでも
L-1A(管理職)ビザを
取得する事が出来ます。

そのためには、

申請者が組織内で
高く位置づけられた
ポジションに就くこと。

また、

申請者によって
管理される仕事が
その会社にとって
高度なものであること

以上二点が
条件となります。

例えば、大規模なM&Aの
計画と実行を担当する
マネージャーなどは、
たとえ部下がいなくても
L-1A Managerとして
承認されるケースがあります。

なお、
日本の親会社が
M&Aで外資から
買収された場合は、

「親会社は日本企業で
 なければならない」

という条件を失うため、
Lビザに切り替える事は
ほぼ不可能となりますので、
注意が必要です。

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オーバーステイしたら非移民ビザは自動的に失効する

非移民ビザで
アメリカに入国した外国人が、
入国時に
入国審査官によって
与えられた合法滞在期限から
たとえ1日でも越えて滞在すると、

「オーバーステイ(=不法滞在)」

と見なされ、
ビザは自動的に失効します。

しかし、
誰かがパスポートに
ビザ取消のスタンプを
捺しに来るわけではないので、
見た目は
「有効」のままです。

そして
ビザが失効しているとは思わずに
アメリカを出国し、
再度入国しようとして初めて、
ビザが無効になっている事に
気付きます。

ビザが無効のため、
アメリカ入国は拒否されます。

オーバーステイによって
ビザが失効した場合、
新しいビザの申請は
渡航者本人の国籍がある国の
米国大使館/領事館でしか
受け付けてもらえません。

不法滞在防止法(IIRAIRA)では、

「滞在期限が切れる前に
 米国移民局(USCIS)に
 延長申請をしなければならない」

と定められています。

期限内に米国移民局に
延長申請をして
許可されれば、
米国移民局から
許可書(I-797)が発行され、

「オーバーステイをしていない」

と証明出来ます。

*もしI-797を紛失した場合は、
 米国移民局に延長申請した時の
 日付が入ったPetition料の
 レシートがあれば、
 期限内に延長申請した事が
 証明される。

アメリカにおける
オーバーステイ者に対して、
アメリカ大使館は
厳しく審査します。

1ヶ月間の
オーバーステイを
犯した人が
アメリカ大使館から
非移民ビザを
Refuse(拒否)
された例もあります。

自身の滞在有効期間を
キチンと把握し、
時と場合によって
適切に対応することが
大切です。

特に
頻繁に日米を行き来する
アメリカ駐在員本人よりも
アメリカを離れる機会が少ない
駐在員家族は、
パスポートに捺されている
直近のアメリカ入国スタンプを確認し、
いつまで滞在できるのかを
把握しておくことが重要です。



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飲酒運転による逮捕歴がある場合、ESTAは使えません

過去に飲酒運転による逮捕歴がある場合、
ESTAは使えず
ビザを申請しなければなりません。


アメリカでは
飲酒運転の逮捕歴がある
外国人の入国を大変厳しく
審査しています。

過去に渡米した際に
交通違反、特にDUI
(Drive Under the Influence of alcohol
=飲酒運転)
で逮捕された方は、
有効なESTAを持っていたとしても
次回からESTAが使えませんので、
旅行や短期の出張には
アメリカビザ(B-1/B-2)を申請し、
領事面接では、逮捕された時の状況を
詳しく説明して、
領事の審査を受けなければなりません。

アメリカ滞在中に飲酒運転をして
逮捕された場合、
既にビザを持っていても、
ビザの更新時には
面接免除の対象から外れますので、
再度領事面接を受けなければなりません。
なぜなら、ビザ申請書(DS-160)の質問に

『これまでに逮捕されたこと、
有罪判決を受けたことがありますか?』

という質問に、「はい」と
答えなければならないからです。

もし、ここで「いいえ」と答えても、
名前、生年月日やパスポート番号などで
アメリカ政府のブラックリストにヒット
しますので、結果的に虚偽申請の指摘を受け、
入国やビザの許可を得られないどころか、
最悪の場合、虚偽申請と見なされると、
ペナルティとして二度とアメリカに
入国できなくなる場合もあります。

大使館で領事面接を受ける時、
領事から逮捕に関する質問をいくつかされ、
申請は一旦保留となります。
領事から
『Notice of Pending Visa Application 221(g)』
というレターを手渡され、

『Panel physician(大使館の指定医)の
診察を受けて、アルコール中毒でない旨の
診断書を米国大使館へ送ってもらうように』

という指示があります。
Panel physicianからの診断結果が
米国大使館宛に届き、再度審査された後
ビザが発給されます。
通常よりもビザ入手までに時間がかかりますので、
余裕のある渡米日程と早めのビザ申請をお勧めします。



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JGIアメリカビザセンターに
お気軽にご相談下さい。

Bビザで注意すべき事

B-1(短期商用)又はB-2
(観光、知人訪問)は、
ビザ有効期間内であっても、
渡米頻度が必要以上に多かったり、
一回の米国滞在が2〜3ヶ月程度の場合、
次回の入国で移民審査官に

「アメリカに移民する意思がある」或いは
「アメリカで就労しているのではないか」

と疑われる可能性が高くなります。


Bビザ保持者が
米国に長期間滞在した場合、

「米国に移民する意思は無く、
 就労の意図もなく、
 米国滞在が終わったら
 米国外の居住地に戻る意思がある」

ということを
USCIS(=United States Citizenship
and Immigration Services
=米国市民権・移民業務局)に
証明することが重要です。

特にB-1ビザの場合は、
「就労ではない」
ということを
移民審査官に
納得してもらわなければなりません。

移民審査官を納得させる
根拠が示せない場合は
次回の入国審査時に
Bビザを保持していたとしても
米国への入国を
拒否されます。
また、一旦入国拒否されると
ESTAも使えなくなるので
注意が必要です。



<12月のアメリカ大使館休館日&ビザ業務休止日>

アメリカ大使館の
12月の休館日及びビザ業務休止日をお知らせ致します。


12月17日(木) 午前:非移民ビザ面接あり 午後:ビザ業務休止

12月23日(水) 休館

12月24日(木) 休館

12月25日(金)  休館

12月31日(木) 午前:非移民ビザ面接あり 午後:ビザ業務休止


*上記以外は、カレンダー通り大使館は開館します。




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プロフィール

渡部澄彦

Author:渡部澄彦
初めまして。
JGIアメリカ
ビザセンター
顧問の
渡部澄彦
(ワタナベスミヒコ)
です。
JGIアメリカ
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アメリカビザの
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どうぞ
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