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アメリカビザの基礎知識2 ビザとは

“Visa” とは



ビザ(査証)は
外国に駐在している米国大使館/
領事館が発行する証書で、
外国人がアメリカへの入国申請を
するための許可書です。


ビザを持っているからといって
必ずアメリカへの入国や滞在が
許可されるわけではありません。
米国入国や滞在を許可するのは
入国審査官です。


ビザは、種別ごとに
入国の目的がはっきりわかるので
入国審査官の審査をし易くするための
推薦状のようなものです。


米国大使館/領事館の領事が
ビザ申請を審査する上で
一番重要な問題は、
アメリカへの入国を希望する
外国人の本当の意図が
何であるかを見極めることです。


移民法では、
一時的な滞在を目的に
ビザ、或いは非移民の滞在資格を
申請する外国人は
「移民の意図がない」という
確固たる証拠を提出しない限り、
アメリカに留まり続ける意図
(つまり、永住の意図)を
持っているとみなされます。
そのため、
ビザ許可の責任を担う
米国大使館/領事館の審査は
厳重です。


米国大使館/領事館の領事は
ビザ申請者との面接で、

・渡米目的が米国移民局(USCIS)で
 許可されたペティション内容や、
 申請しているビザの資格基準や要件に
 一致しているかどうか;
・USCISに許可されたペティションの
 申請内容を申請者が理解しているかどうか;また、
・有効期限が終了したら、直ちに
 アメリカを出国するつもりかどうか

を見極めます。


さらに、ビザ申請者はアメリカ以外の永住者で、
母国の家族や資産、仕事やその他の責任を
放棄して米国に住み着く意図がないかどうかを
見極めることも重要な審査基準です。


米国大使館/領事館が
ビザを許可したからといって、
アメリカへの入国が許される
という保証はありません。


アメリカの入国港での入国審査は
USCISの管轄です。
外国人はUSCISの入国審査官の審査を
受けた後、入国が許可されます。
入国審査官は、
渡米目的がビザ資格に適しているかどうか、
米国への入国を許可してもよい人物かどうかを
判断します。


ビザには、
Single entry visaとMultiple entry visaが
あります。
Single entry visaは、
その有効期間内に一回だけ
アメリカへの入国が許可されます。
それ以上の入国を希望する場合、又は
許可されたビザ資格とは別の目的で渡米する場合は、
新しいビザを取得しなければなりません。
一方、Multiple entry visaは
渡米目的がビザ資格に合致しているかぎり、
ビザ有効期間内に何度でも米国入国を
申請することが可能です。
もし、有効期限が切れたり、
渡米目的がビザ種別に適さない場合は
その目的にあったビザを改めて
取り直さなければなりません。




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アメリカビザの基礎知識1 〜米国移民法における滞在資格について〜


アメリカに滞在することができる外国人は
以下の二つに区別されます。

◆移民 (immigrant)
永住権を取得した外国人で、
米国で自由に居住し、働き、
勉強することができます。
永住を認められた外国人は、
Permanent Resident Card
(=グリーンカード)が
与えられます。

◆非移民滞在者 (Nonimmigrant)
ビザを取得し、一時的に米国滞在を
許された外国人。
ビザ種別によって、米国での就労、
勉強、スポーツや文化活動が認められます。
米国入国時、入国審査官によって
入国を認められた外国人
(ビザ免除又はBorder Crossing Cardを使って
旅行をするカナダ、メキシコ人は除く)は、
I-94(出入国記録)によって
米国の出入国の履歴を記録され
管理されます。

*I-94 Admission Recordの情報を確認したい場合は、以下URLにアクセスし、必要事項を入力します。

 URL: https://i94.cbp.dhs.gov/I94/#/recent-search

Statusとは
“Status”はよく使われる言葉で、
「滞在資格」を意味します。
移民法における様々な滞在資格を、
移民/非移民、労働を許可された外国人と
そうでない外国人など、
種別ごとに区分しています。
一般的に外国人の”status” は
出入国履歴(I-94)に記録されます。
観光ビザ、商用ビザや留学ビザ等の
非移民ビザは、
滞在期間中に就労が認められません。

就労ビザ保持者の配偶者など、
滞在資格によっては、
一時的な就労を認める
EAD (Employment Authorization Document)を
申請することができます。

米国の会社は、EAD card又はI-94で
就労資格を持っている外国人を
雇用しなければなりません。
雇用主は、雇用する外国人の名前が
ペティションに必ず記載されていることを
確認しなければなりません。

USCIS(移民局)に申請して
許可されたペティション許可書には、
雇用主と雇用を認めた外国人の名前が
記載されています。
そのペティションで許可された滞在資格で
米国の会社で働くことを認められた外国人は、
USCIS(移民局)に許可されないかぎり、
他の会社で働くことが出来ません。


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プロフィール

渡部澄彦

Author:渡部澄彦
初めまして。
JGIアメリカ
ビザセンター
顧問の
渡部澄彦
(ワタナベスミヒコ)
です。
JGIアメリカ
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