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アメリカビザの基礎知識4 Change of Status

非移民ビザ資格でアメリカに滞在している
外国人は、滞在期限が切れるまでに
アメリカを離れなければなりません。
しかし、場合によっては、
米国滞在中に滞在資格を他の非移民資格に
変更することができます。
それを「Change of Status」と言い、
資格変更と同時に滞在期間の延長申請を
することができます。

ただし、資格変更申請者は、
これまでの滞在資格でアメリカに入国
する前には、米国内で資格変更する
意図がなかったことや、滞在中に
以前のビザ資格の条件に忠実であった
ことを証明しなければなりません。
また、現在の滞在有効期限が切れる前に
申請手続きをしなければなりません。

就労が許可されていない非移民資格保持者は
資格変更が許可されたとしても、
USCISの許可通知書を受け取るまでは
働くことは出来ません。
もし許可が下りる前に働いていたことが
発覚したら、それは不法就労ですので、
資格変更申請は却下されます。

例えば、B-1訪問者が米国滞在中、
B資格で許された範囲の仕事を行う一方で
就労の必要性が生じたとします。
その仕事が予定外のことで、
突発的に起きたことであったならば、
B資格からE,L,H,J又はOへの資格変更が
可能です。
しかし、入国前から他のビザ種別に
切り替える意図を持っていたことが
分かった場合は
資格変更は許可されません。

また、ペティション申請時に
滞在期限が切れていたら不法滞在
(オーバーステイ)となり、
資格変更は認められません。

Eビザなどへの滞在資格変更が
許可された人が、出張などで
米国外に出てしまった場合は、
自分の母国にあるアメリカ大使館/
領事館でビザ申請をしなければなりません。
この時、USCISからのペティション許可書
”Notice of Action =I-797”を添付して
ビザを申請します。

新しい資格で入国するためのビザを申請し、
そのビザで再渡米の際は、
入国港の審査官から入国を許可してもらい、
そして新しい滞在資格を受け取ることができます。



2016年最後の投稿です。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
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渡部澄彦

Author:渡部澄彦
初めまして。
JGIアメリカ
ビザセンター
顧問の
渡部澄彦
(ワタナベスミヒコ)
です。
JGIアメリカ
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ブログは
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